不動産物件の購入に必要な予算について

不動産物件を取得するためには資金が必要ですが物件価格と同じだけの資金を用意すれば良いわけではありません。税金や投機費用やローンに関わるいろいろな費用などが必要となります。また、新築マンションを購入するときには、最初に修繕積立を支払わなければならないケースもありますし、中古物件を購入する際には仲介手数料なども必要となります。 不動産物件そのもの以外にかかるこれらの費用をまとめて諸費用と呼びます。諸費用は新築と中古とでは異なりますし、ローンを組むかどうかでも異なりますが、余裕を持って物件価格の1割くらいを見込んでおくと良いです。 購入するために必要な金額と用意しなければならない金額も異なります。不動産物件を取得する際にはローンを組める場合が多いです。ローンを組めば、自己資金を少なくできますから、どこまでローンを利用できるのかを把握しておくことも必要となります。例えば8割のローンを組むことができるのなら、物件価格の2割の資金と、諸費用の1割の資金を用意すれば良いですから、3割の自己資金で購入できます。ローンの割合は物件によって異なっていて、例えば物件価格の全額をローンでまかなえるケースもあり、その場合には諸費用が自己資金となります。

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